TODA GROUP

代表メッセージ

建物の「当たり前」を、
未来へつなげる感動を。

私たち戸田ビルパートナーズは、1962年の設立以来、建築・ビル管理・不動産・保険の4事業を連携させ、土地の購入から建物の建設、日々の管理、メンテナンスまで、建物のライフサイクルにおける価値の向上と創出に一貫して取り組んでいます。

私が建物のライフサイクルを支えることの重要性を痛感した原体験を、少しお話しさせてください。1995年の阪神・淡路大震災により、私は当時住んでいた兵庫県西宮市で被災しました。目の前でインフラが寸断され、多くの建物が倒壊する光景。それは、当時の私が戸田建設株式会社の建築技術職として持っていた「日本の建物は頑丈で、壊れることはない」という過信を打ち砕く、衝撃的なものでした。建物は、建てて終わりではありません。その後の適切な維持管理があってこそ、人々の命や暮らしに末長く貢献できる。その痛切な実感が、今の私の仕事への向き合い方を決定づけています。

今、社会は大きな転換点を迎えています。かつてのように古くなったらすぐに壊して建て替える時代は終わりを告げようとしています。高度経済成長期に建てられた多くの建物が更新時期を迎える今、お客さまのニーズや時流に合わせた維持管理やリノベーションによって、その価値を常に最大限に引き出す。それこそが、建物のライフサイクルを考え続けてきた私たちだから果たせる、持続可能な社会の実現に向けた使命です。

私たちには、この使命を全うするための土台があります。長年培ってきた確かな技術力と戸田建設グループの総合力を活かした連携です。社員の成長を後押しする、資格取得支援をはじめとした教育・研修制度。そして、戸田建設やそのグループ内企業との組織の垣根を越えた、技術と人の連携。これにより、私たちは規模や種類を限定することなく、お客さまひいては社会の資産である建物の価値を、未来へとつなぐことができるのです。

学び、働き、暮らす—— 。建物は、人生のあらゆる場面に不可欠な存在です。私は、新人の頃に担当したマンションを、何十年経った今でも見に行くことがあります。そこには今も人の営みがあり、建物は変わらぬ姿で街の風景に溶け込んでいる。そんな「当たり前」の光景を目にするたび、「この仕事を選んで良かった」と思うのです。建設業の原点ともいえるこの感動を、同じように分かち合える皆さんと、私たちは共に歩んでいきたいと考えています。新しい建物の未来を、一緒に築いていきましょう。

代表取締役社長

有馬 弘

有馬 弘

3分でわかる
戸田ビルパートナーズ

戸田建設グループの中核として、
建物のライフサイクルにおける価値の向上と
創出に取り組む戸田ビルパートナーズ。
その事業の全体像と3つの強みを、わかりやすく紹介します。

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